S62年築、木造2階建て、2DK×3戸、1LDK×1戸、計4戸
綺麗な外観、角地、日当り良好
物件の評価と投資判断
ー Good Points ー
1.千葉市内で10%超の利回り
2.土地の形状もよく相応の資産価値あり(担保物件として銀行評価が出る物件)
3.外壁等、大規模修繕をしており外観が綺麗
4.描きやすい出口戦略(転売、更地にして売却、取り壊し+戸建で売却等)
ー 懸念事項 ー
1.周辺にアパート、マンションが多く競争が激しい
2.4部屋中2部屋が相場よりやや高めの家賃
3.駅から若干遠い(徒歩11分)
ー 各懸念事項を払拭する考え方 ー
1.モダンな外観で周辺アパートと差別化が図られている
2.部屋の家賃が適正相場に下がったとしても、投資利回りはまだ十分魅力的なものである
3.物件は閑静な住宅街に位置しており、また、駅からの道はほぼフラット。多少駅から離れても、住環境重視の入居希望者は必ずいるだろうとの見立て